スポーツ新聞の通販情報の森
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阿呆の遠吠え〈2〉 価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 わたしは女なので普段スポーツ新聞は読みません!
しかし先入観としては、スポーツ紙というのはエッチなことやいい加減な記事しか載ってないんじゃないの?
と、思っていました。ところがこの本をたまたま駅の書店で見かけて読んでみて、いままでの考えかたを変えました!
スポーツ紙ってけっこう真面目でまともなんじゃないの?結構いいとこついてるよね!と。
そして機会があったら『東スポ』も読んでみようかしら?買うのがちょっと勇気がいるけど?と思っています!
さあ、そこのあなたも(女性も)勇気をもってこの本を読んでみましょう!
その内容 |
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阿呆の遠吠え 価格: 840円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 「文芸春秋」の元編集長が語るホンネトーク。サヨク系の東京スポーツに掲載 されたコラムですが、内容は保守系であって、他紙にはない指摘があります。 ・鎌倉の円覚寺には、かつて九州に攻めてきた元兵の霊が合祀されている ことを、中国首脳に知らるべき ・戦後半世紀が経過したにもかかわらず、国連憲章には「敵国条項」があり、 未だに日本は敵国扱いを受けている ・平成不況を誘発させた、大蔵省銀行局長の総量規制通達 ・イラク戦争のホントの理由 本書には下世話な話題は全くありませんので、所謂、東スポファンの人が購入 したら、きっとがっかりしま |
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[東スポ永久保存版]エンタメ劇場 価格: 880円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ストレートに面白いです。
数々の過去の爆笑一面や、よくこんな写真撮っていたな、ってスポーツの写真、今じゃ人気になっている女性タレントの水着写真、みうらじゅんが好きそうな奇祭やVOWな写真まで、テンコ盛りで、飽きずに何度も見返して読んでます。
一番ビックリしたのは、ビートたけしの30年近く前の話。ストリップやソープに行ったりって、よくこんな写真を載せられたと思う。それにその後の東スポとモメて客員編集長になる顛末も、初めて知りました。そのページのそのまんま東の髪がフサフサなのも爆笑!
面白いもの、アヤシイものが好きな人や、日常に刺激が欲しい人にオススメです!
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激録 馬場と猪木〈第1巻〉両雄、アメリカ修行時代 価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 全13巻すべてを所有しておりますが、
この巻はまだB.Iも修行時代。
力道山亡き後ではありましたがまだ主役ではありませんので、
嵐の前のプロローグをまとめた感じでした。
ただ東京スポーツの記事の復刻版がたくさん掲載されています。
週間誌では見られない、写真も多数掲載されており楽しめると思います。
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