スポーツ新聞の通販情報の森
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東スポ競馬1000万円馬券の研究―3連単ゲット作戦 価格: 1,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本を購読したお陰で、近頃東スポ競馬(新聞)の活用法がより理解でき、3連単高配当馬券を容易にゲットできる機会が多くなりました。 【具体例】平成17年1月30日、第1回東京2日目第10レ−ス「立川特別」 『 ☆好調教馬(12)(1)(4)3頭を活用する「3連単」高配当的中のコツ 』である。 私は、3頭の3連単ボックス馬券(6通り)で、なんと元金600円で、20,510円の払戻金をゲットすることができました。 本著『1000万円馬券の研究』に、感謝!感激!です。ありがとうございました。 |
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東スポ伝説―一面見出し、そこは一行の劇場だ 価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 かつて某大学で「ビバ東スポ」という東スポ記者を囲む会があり、その記者が学生から
「東スポはいつも、『プレスリー生きていた!?』とか『マドンナ痔!?』とか、一面見出しに載せてますけど、ちゃんとウラ取って書いてるんですか?」
と聞かれ、
「いつもウラしか取っていない」
と答えていた。
まあ、このような新聞があっても、実害は無いし(昔東スポが名誉毀損で訴えられたときも、「東スポは真実を報道することを主目的としているとは必ずしも言えないのであって・・・」というな内容で却下されたと聞く)、どんな見出しか楽しみにしている人もいる(かもしれない) |
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激録 馬場と猪木〈第12巻〉「猪木ブーム」猛爆、馬場は必死の防戦 価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 第1巻から全て購入しているが、いつもあっという間に読み終えてしまう。馬場と猪木の2人のビックマッチの克明な記載とともに日本プロレス界の歴史を後世に残す書物としても十分な価値がある。著者の原康史氏は長らくテレビ朝日の解説者として新日本プロレスの解説を務めてきたが、決して新日本寄りではなく馬場と猪木を第三者の立場から公平に見ていることも好感を持てる。12巻は日本統一を叫び、馬場との対戦を迫る猪木と、それに対する馬場の行動が詳しく書かれている。当時は攻める猪木に世論の後押しがあったが、実際日本選手権はそんな簡単にできるものではなかったのだ。ぜひご一読を! |
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